Loss03：
商品やサービスの品質にも疑問が
放置されたホームページは、商品やサービスの品質を疑われてしまう可能性があります。成功している企業の大多数は、ホームページを『自社の玄関』『自社の営業担当』と捉えて、常に気を配っています。放置されたように見えるホームページは、経営状態の悪さや時代認識の問題を想起させ、結果として「品質の悪さ」と結びついてしまいます。

Loss04：
求人してもよい人材が集まらない
見落とされやすいテーマですが、優秀な人材確保のためには、積極的なホームページでの情報発信は必須となっています。求職者側も、企業研究のための判断材料として重視しています。古いままのホームページでは、求職者に対して良い印象を与えることは難しく、他社へ興味が移ると考えられます。そうなってしまうと人材確保のチャンスを逃してしまいます。